ついに決着!スノーボード女子の決勝が行われ、日本代表の村瀬心椛選手が見事金メダルを獲得しました!予選2位から挑んだ決勝の舞台で、異次元のパフォーマンスを披露。世界中のファンを熱狂させる歴史的な勝利となりました。
決勝最終リザルト:村瀬心椛が合計179.00で頂点へ
決勝は3本中、異なる方向に回転する上位2本の合計得点で争われました。村瀬選手は驚異的な集中力を見せ、合計179.00点というハイスコアで表彰台の真ん中を勝ち取りました。
| 順位 | メダル | 選手名 | 国名 | 合計スコア |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 🥇 金 | 村瀬 心椛 | 日本 | 179.00 |
| 2 | 🥈 銀 | ゾイ・サドウスキー・シノット | ニュージーランド | 172.25 |
| 3 | 🥉 銅 | ユ・スンウン | 韓国 | 171.00 |
| 6 | – | 鈴木 萌々 | 日本 | 136.25 |
| 9 | – | 深田 茉莉 | 日本 | 115.00 |
| 11 | – | 岩渕 麗楽 | 日本 | 103.25 |
優勝への軌跡:圧巻の1440(4回転)を2本揃える
村瀬選手の優勝を決定づけたのは、世界でも数人しかできない高難易度トリックの完ぺきな成功でした。
1本目:BSトリプルコーク1440ミュート
- スコア:89.75点
- 詳細:バックサイド・トリプルコーク1440(bs-T-14-Mu)。ジャッジ陣からも90点、89点という極めて高い評価が並び、1本目から会場の空気を支配しました。
3本目:FSトリプルコーク1440インディ
- スコア:89.25点
- 詳細:フロントサイド・トリプルコーク1440(fs-T-14-I)。プレッシャーのかかる最終局面で、1本目とは逆方向の4回転を完璧にメイク。2本合計で179.00という異次元のスコアを叩き出しました。
ジャッジ詳細(村瀬選手への評価)
各国から集まった6名の審判員も、その精度を高く評価しています。
- ラン1:審判2〜6が89〜90点をつけ、平均89.75のハイスコア。
- ラン3:ほぼ全てのジャッジが89点以上をつけ、平均89.25を記録。 まさに「文句なしの世界一」と言える採点内容でした。
王者ゾイ・サドウスキー・シノットとの死闘
前回の覇者であり、予選トップだったニュージーランドのゾイ・サドウスキー・シノット選手は、2本目に88.75点を叩き出して猛追しましたが、合計172.25点で銀メダル。村瀬選手が女王の壁を越えた瞬間でした。
また、3位には韓国の期待の新星、ユ・スンウン選手が171.00点で食い込み、アジア勢のレベルの高さを見せつけました。
日本チーム全員が決勝で健闘!
今大会は村瀬選手だけでなく、日本チーム全員が世界のトップ12として決勝の舞台に立ちました。
- 鈴木萌々 選手(6位):2本目に81.50の高得点を叩き出し、世界の強豪に引けをおらない滑りを見せました。
- 深田茉莉 選手(9位):2本目に85.00をマーク。一発の爆発力は世界トップレベルであることを証明しました。
- 岩渕麗楽 選手(11位):1本目に82.75をスコアし好発進。攻めの姿勢を崩さないライディングで会場を沸かせました。
まとめ:日本女子スノーボード界の歴史に刻まれる1日
予選から圧倒的な強さを見せていた日本勢。最終的に村瀬心椛選手が最高の形で締めくくってくれましたが、4名が決勝に残ったこと自体が、現在の日本女子のレベルの高さを示しています。
弱冠10代から世界を舞台に戦い続けてきた村瀬選手が、名実ともに「世界の頂点」に立ったことは、日本のスポーツ界にとって大きな誇りです。
本当におめでとう、村瀬心椛選手!そして日本チームの皆さん、感動をありがとうございました!

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