2026年3月、世界中を熱狂させたあの感動から3年。ついに野球界最大級の祭典、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2026が幕を開けます!
「大谷翔平選手は再び二刀流で出場するのか?」
「地上波放送がないって本当?」「チケットはどうやって取るの?」
そんな疑問をすべて解決できるよう、大会の基本から最新のスケジュール、侍ジャパンの展望までを「完全ガイド」としてまとめました。この記事を読めば、WBC2026を120%楽しめる準備が整います。
WBCとは?今さら聞けない基本知識と五輪との違い

まずは「WBCが他の大会と何が違うのか」をおさらいしておきましょう。
WBCの正式名称と主催
WBC(World Baseball Classic)は、MLB(メジャーリーグベースボール)とMLB選手会が主導して開催する、野球の世界一決定戦です。
オリンピックとの決定的な違い
最大のポイントは「現役メジャーリーガーが本気で参加する唯一の大会」であることです。 オリンピックの野球競技は、MLBのシーズン中に行われることが多いため、トップクラスのメジャーリーガーは参加できません。一方、WBCはMLBのシーズン開幕直前に行われるため、大谷翔平選手をはじめとする世界最高のスターたちが集結します。
また、参加資格が非常に柔軟なのも特徴です。本人の国籍だけでなく、「両親や祖父母の出身地」に基づいて出場できるため、2023年大会のヌートバー選手(日本代表)のようなドラマが生まれます。
過去の大会実績
過去5回の大会で、日本は最多3回の優勝を誇ります。
- 第1回(2006年):日本
- 第2回(2009年):日本
- 第3回(2013年):ドミニカ共和国
- 第4回(2017年):アメリカ
- 第5回(2023年):日本
WBC 2026 大会概要(日程・会場・プール構成)

2026年大会は、前回大会の上位16か国に予選を勝ち抜いた4か国を加えた、計20か国で争われます。
1次ラウンド(2026年3月5日〜11日)
世界4都市で4つのプールに分かれて開催されます。
| プール | 会場(都市) | 出場国 |
|---|---|---|
| POOL A | ヒラム・ビソーン(プエルトリコ) | プエルトリコ、キューバ、カナダ、パナマ、コロンビア |
| POOL B | ダイキン・パーク(ヒューストン) | アメリカ、メキシコ、イタリア、イギリス、ブラジル |
| POOL C | 東京ドーム(日本) | 日本、韓国、オーストラリア、チェコ、タイペイ |
| POOL D | ローンデポ・パーク(マイアミ) | ベネズエラ、ドミニカ共和国、オランダ、イスラエル、ニカラグア |
準々決勝以降のスケジュール
各プールの上位2チームが決勝トーナメントに進出します。
- 準々決勝: 3月13日〜14日(ヒューストン、マイアミ)
- 準決勝: 3月15日〜16日(マイアミ)
- 決勝: 現地時間 3月17日(火)(マイアミ・ローンデポ・パーク)
侍ジャパンが準々決勝に進出した場合、1次ラウンドの順位に関わらず、3月14日(土)にマイアミでの試合が割り当てられます。
知っておくべき「WBC独自ルール」

WBCには、選手の所属チーム(特にMLBやNPB)の資産を守るため、また試合のスピード感を高めるための独自ルールがあります。
投手の「球数制限」と「登板間隔」
- 1次ラウンド: 65球以内
- 準々決勝: 80球以内
- 準決勝・決勝: 95球以内 ※50球以上投げた場合は中4日、30球以上または2日連続登板の場合は中1日の休息が必要です。
タイブレーク制
延長10回からは、「無死二塁」の状態で攻撃をスタートさせます。
短期決戦での早期決着を図るためのルールです。
2026年からの新導入ルール
近年のMLBのルール変更に合わせ、以下の導入が予想されています。
- ピッチクロック: 投球間の秒数制限。
- ベースの拡大: 走者の安全確保と盗塁増によるエキサイティングな展開。
- 守備シフトの制限: 極端な守備配置の禁止。
侍ジャパンの現在地と「世界連覇」への道

井端ジャパンの目標
目標はただ一つ、「2大会連続、通算4度目の世界一」です。井端弘和監督は、2023年のパワー野球に加え、日本の伝統である「繋ぎの野球」と「機動力」の融合を掲げています。
1次ラウンド(東京プール)日本戦カード
日本のファンにとって最大の注目は東京ドームでの4試合です。
- 3/6(金) vs チャイニーズ・タイペイ
- 3/7(土) vs 韓国(宿命のライバル対決!)
- 3/8(日) vs オーストラリア
- 3/10(火) vs チェコ
注目メンバー
大谷翔平選手、山本由伸選手(ドジャース)らメジャー組に加え、国内からは高橋宏斗選手(中日)ら次世代エースの活躍が期待されます。
→ [詳細記事:侍ジャパン最終メンバー予想と起用プランはこちら]
どうやって観る?視聴方法と現地観戦

ここが今大会最大の注意点です!
視聴方法:今大会はNetflix(ネットフリックス)独占!
これまでのWBCは地上波(テレビ朝日やTBS)で放送されてきましたが、2026年大会はNetflixが独占ライブ配信権を取得しています。 「テレビのチャンネルを回せば見られる」わけではないため、事前の加入と、テレビで観るための環境(Fire TV Stickなど)の準備が必須です。
→ [詳細記事:NetflixでWBCをテレビの大画面で観る方法]
現地観戦(東京ドーム)
チケットは1月から販売が開始されていますが、日本戦は既に争奪戦となっています。リセール情報のチェックや、公式ライセンスグッズでの応援準備を今のうちに進めましょう。
→ [詳細記事:東京ドーム観戦ガイド|持ち込み制限やおすすめ席種]
6. まとめ
WBC 2026は、単なる野球の大会ではなく、世界中のスターが国の誇りをかけて戦う「真のドリームマッチ」です。
- 日程: 3月5日〜3月17日
- 会場: 日本(東京)とアメリカ・プエルトリコ
- 注目: 史上初の連覇を狙う侍ジャパン
- 視聴方法: Netflix独占配信
世界一の瞬間を見逃さないよう、今のうちにスケジュールを空け、視聴環境を整えておきましょう!
[リンク:日本戦の全試合スケジュール一覧はこちら] [リンク:最新のグッズ情報はこちら]


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