2026年3月、野球ファン待望の「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が開催されます。前回の2023年大会では、侍ジャパンの劇的な優勝に日本中が熱狂しましたが、今回の第6回大会には大きな変化があります。
それは、「地上波テレビ放送がなく、Netflix(ネットフリックス)での独占ライブ配信になる」ということです。
「スマホの小さな画面じゃ物足りない」
「家族や友人とリビングの大画面で応援したい!」
という方のために、本記事ではNetflixをテレビの大画面で視聴するための具体的な方法と、準備すべきアイテムを徹底解説します。
2026年WBCの視聴環境:なぜ「テレビの準備」が必要なのか

まず、今回の配信形態をおさらいしておきましょう。
地上波放送・無料配信は「なし」
これまでのWBCは、テレビ朝日やTBSなどの地上波、あるいはAmazon Prime Videoなどで配信されてきましたが、2026年大会はNetflixが日本国内の全47試合を独占ライブ配信します。
つまり、以下の環境では視聴できません。
- 通常のテレビ放送(番組表に載りません)
- BS/CS放送
- TVerなどの無料見逃し配信
Netflixの料金プラン選び
WBCを観るためにこれから加入するなら、以下の3つのプランから選ぶことになります。
| プラン名 | 月額料金(税込) | 画質 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 広告つきスタンダード | 790円 | 1080p(フルHD) | 最安。ライブ配信も視聴可能 |
| スタンダード | 1,590円 | 1080p(フルHD) | 広告なし。ダウンロード可能 |
| プレミアム | 2,290円 | 4K / HDR | 最高画質。迫力重視の方向け |
とにかく安くWBCを観たいなら、「広告つきスタンダードプラン(月額790円)」で十分です。ランチ1回分の価格で、世界最高峰の戦いを全試合チェックできます。
Netflixをテレビの大画面で観る3つの方法

「Netflixに加入したけれど、どうやってテレビに映せばいいの?」という疑問を解決します。大きく分けて3つの方法があります。
方法① ストリーミングデバイスを使う(★一番おすすめ)
今あるテレビの「HDMI端子」に、スティック型の小型デバイスを挿すだけの方法です。設定が非常に簡単で、買い切り数千円で済みます。
- Amazon Fire TV Stick
- Google Chromecast with Google TV
- どんな古い液晶テレビでも、HDMI端子さえあれば最新のスマートテレビに早変わり。
- リモコン操作が快適で、スマホを占有されない。
- YouTubeやTVer、U-NEXTなどもこれ1台で観られる。
方法② スマートテレビの標準アプリを使う
最近のテレビ(ソニーのBRAVIA、シャープのAQUOS、LGなど)には、最初からNetflixアプリが内蔵されている場合があります。
確認方法: テレビのリモコンに「Netflix」というボタンがあるか探してください。あれば、それを押してログインするだけでOKです。
ネットに繋ぐ作業が必要ですが、簡単に視聴することができます。
方法③ ゲーム機(PS5/PS4)を活用する
PlayStation 5 や PlayStation 4 を持っているなら、新しくデバイスを買う必要はありません。PlayStation StoreからNetflixアプリをダウンロードしてログインすれば、テレビで視聴可能です。
厳選!WBC応援に必須のデバイス3選(アフィリエイト)
「結局どれを買えばいいの?」という方に向けて、失敗しないアイテムを紹介します。
【1位】Amazon Fire TV Stick (第3世代)
「コスパ重視ならこれ一択」 世界で最も売れているストリーミングデバイスです。設定の簡単さ、動作の安定感ともに抜群です。
- おすすめポイント: 付属のリモコンに「Netflixボタン」があり、一押しで起動可能。
- 価格帯: 4,980円〜(セール時はさらにお得)
- こんな人に: 難しい設定は苦手。安く、確実に大画面で観たい。
【2位】Fire TV Stick 4K Max (第2世代)
「最高の没入感で応援したいなら」 Netflixのプレミアムプランに加入し、4K対応テレビを持っているならこちら。
- おすすめポイント: 高性能CPU搭載でサクサク動き、Wi-Fi 6E対応でライブ配信の遅延やカクつきを最小限に抑えます。
- 価格帯: 9,980円前後
- こんな人に: 大事な場面で映像が止まるのは絶対嫌。最高画質で選手の表情まで見たい。
【3位】Chromecast with Google TV (HD/4K)
「GoogleユーザーやAndroidスマホ派に」 Googleが販売しているデバイスで、シンプルで直感的な操作が魅力です。
- おすすめポイント: Googleアシスタントで声による操作が可能。「NetflixでWBCを再生して」と言うだけで起動できます。
- こんな人に: スマホ(Android)との連携を重視したい。
【簡単】Fire TV Stickの設定手順 3ステップ
商品が届いたら、以下の手順で設定しましょう。
開幕直前に慌てないよう、事前にテストしておくのがコツです。
- 接続
テレビの裏側や横にある「HDMI端子」に本体を挿し、付属のコンセントから電源を取ります。 - Wi-Fi設定
テレビの入力を「HDMI」に切り替え、画面の指示に従って自宅のWi-Fiに繋ぎます。 - ログイン
Netflixアプリを選択。契約したメールアドレスとパスワードを入力すれば、準備完了!
WBCをテレビで観る際の注意点とFAQ

Q. Wi-Fiがない環境でもテレビで観れる?
A. ストリーミングデバイスはWi-Fi(無線LAN)が必須です。
もしWi-Fiがない場合は、スマホのテザリング機能を使うか、有線LANアダプタを別途購入する必要があります。
Q. ライブ配信は巻き戻しできる?
A. Netflixのライブ配信機能では、追っかけ再生(放送の途中から最初に戻って観る)や、試合終了後の見逃し配信も対応予定です。
Q. 開幕直前にデバイスを買えば大丈夫?
A. 要注意です。 2023年大会の際も、特定のデバイスや関連商品が品切れになったり、物流が混み合ったりしました。「観たい試合に間に合わなかった」という事態を避けるため、遅くとも見たいシーズンの前の月には手元に用意しておくことを強くおすすめします。
6. まとめ:2026年WBCは「自分専用のスタジアム」で
今回のWBCは、Netflix独占という新しい時代に突入します。 地上波放送がないのは寂しい反面、「CMに邪魔されず、高画質で全試合を追いかけられる」という大きなメリットもあります。
たった数千円の投資(ストリーミングデバイス)と、月額790円からのNetflix加入で、リビングは熱狂のスタジアムに変わります。
大谷翔平選手をはじめとするスター軍団の活躍を、スマホの小さな画面ではなく、ぜひテレビの大画面で、家族みんなで応援しましょう!

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