2026年2月15日、ミラノ・アイス・スケーティング・アリーナ。 フィギュアスケート・ペアのショートプログラム(SP)が行われ、日本の**三浦璃来・木原龍一組(りくりゅう)**が登場。世界最高峰の戦いの中で、自分たちの滑りを披露しました。
記事のまとめ
- 「りくりゅう」は73.11点でSP5位。 表彰台圏内とは約2点差、フリーでの逆転に期待。
- ドイツのハセ/ボロディン組が80.01点で首位! 圧巻の演技で他を圧倒。
- 長岡柚奈/森口澄士組は19位。 初の五輪舞台で貴重な経験を積む。
- 運命のフリーは2月17日(火)午前4:00開始!
三浦璃来・木原龍一、技術と表現力で魅せるも5位発進
日本のエース、三浦璃来・木原龍一組は、持ち前のスピード感溢れる演技で73.11点をマーク。 コンポーネンツ(演技構成点)では全体3位タイとなる34.97点という高い評価を得ましたが、いくつかの技術要素での取りこぼしが響き、順位は5位となりました。
しかし、3位のカナダペア(74.60点)との差はわずか1.49点。フリー(FS)の結果次第で、十分にメダル獲得が狙える射程圏内です。
世界の壁は厚い。ドイツペアが驚異の80点超え
SP首位に立ったのは、ドイツのミネルヴァ・ファビアン・ハセ/ニキータ・ボロディン組。 完璧なトリプルツイストと息の合ったソロジャンプを披露し、唯一の80点台となる80.01点を叩き出しました。
2位にはジョージアのメテルキナ/ベルラヴァ組(75.46点)が続き、上位陣はハイレベルな争いとなっています。
若き挑戦者:長岡/森口ペアの初舞台
五輪初出場となった長岡柚奈/森口澄士組は、59.62点で19位。 転倒や減点(-2.00)こそありましたが、スケーティングスキルでは高い評価(7.75)を得ており、次世代の日本ペアを担うポテンシャルを世界に見せつけました。
フィギュアスケート・ペア SP順位表
| 順位 | 選手名 | 国籍 | 合計得点 | 技術点(TES) | 構成点(PCS) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | M.ハセ / N.ボロディン | GER | 80.01 | 43.91 | 36.10 |
| 2 | A.メテルキナ / L.ベルラヴァ | GEO | 75.46 | 41.45 | 34.01 |
| 3 | L.ペレイラ / T.ミショー | CAN | 74.60 | 42.20 | 32.40 |
| 4 | M.パブロワ / A.スヴィアトチェンコ | HUN | 73.87 | 41.34 | 32.53 |
| 5 | 三浦璃来 / 木原龍一 | JPN | 73.11 | 38.14 | 34.97 |
| … | … | … | … | … | … |
| 19 | 長岡柚奈 / 森口澄士 | JPN | 59.62 | 31.46 | 30.16 |
【注目】逆転のフリーはいつ?視聴方法は?
メダルの色が決定する運命のフリープログラムは、日本時間で以下の日程で開催されます。
- 日時:2月17日(火)午前 04:00 開始
- 見どころ: りくりゅうペアの代名詞である「シンクロ率の高いコレオ」と「大技のスロージャンプ」。2点差を逆転し、北京大会に続く、あるいはそれ以上の輝きをミラノの地で見せてくれるはずです。
視聴はこちら
早朝の放送となりますが、日本から熱い声援を送りましょう!


コメント