PR

【2026冬季五輪】新種目「デュアルモーグル」を徹底解説!シングルとの違いや見どころは?

3人がスキーをしている 冬季オリンピック

現在開催中のミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック。今大会から新しく正式種目に加わった「デュアルモーグル」が、「とにかくエキサイティングで面白い!」と話題になっています。

「これまでのモーグルと何が違うの?」
「どうなったら勝ちなの?」

そんな疑問を解決するために、初心者の方でもこれだけ知っていれば100倍楽しめる注目ポイントをまとめました!

デュアルモーグルってどんな競技?

一言でいうと、「2人の選手が隣り合わせで同時に滑り、直接対決するモーグル」です。

これまでのモーグル(シングル)は一人ずつ滑って得点を競う「タイムトライアル形式」でしたが、デュアルはトーナメント形式の「マッチレース」になります。

デュアルモーグルでも採点するポイントはほとんどモーグルと同じです。

  • 対戦方式: 赤コースと青コースに分かれ、同時にスタート。
  • 勝敗の決まり方
    5人〜7人の審判が、ターン・エア・スピードの各項目で2人を比較し、持ち票(合計25〜35票など)を振り分けます。最終的に多くの票を獲得した方が勝ちとなります。

ここが違う!シングルとの3つの相違点

シングルモーグルが得意な選手が必ずしもデュアルで勝てるとは限らないのが、この競技の奥深さです。

① スピードの重要性がアップ!

シングルでは「美しく正確なターン」が最も重視されますが、デュアルでは「相手より先にゴールする」という視覚的なインパクトがジャッジに強く影響します。少しくらいターンが乱れても、スピードで押し切る戦略が有効な場合もあります。

そのためエアの飛び方にも違いがあり、シングルは高く飛び芸術点を高くするの傾向がありますが、デュアルの場合は高くではなく、前に飛ぶ飛び方をするため、エアにも違いが現れるのが見どころです。

② 心理戦とプレッシャー

すぐ隣をライバルが滑っているため、相手のスピードやジャンプが視界に入ります。「相手が速いからもっと加速しなきゃ!」と焦ることで、コブに弾かれて自滅してしまうシーンも。このスリルがデュアルの醍醐味です。

③ 判定がシンプル

シングルは合計点が出るまで結果がわかりにくいですが、デュアルは「先にゴールした方、あるいは転倒しなかった方」が勝つ確率が非常に高いため、初めて観る人でも勝敗が分かりやすく楽しめます。

2026年大会の注目ポイントと日本代表

今大会、日本勢はメダルラッシュの期待がかかっています!

注目選手:堀島行真選手

男子シングルの銅メダリスト、堀島選手は「デュアルの鬼」とも呼ばれるほど直接対決に強い選手です。相手を圧倒する爆発的なスピードと、世界屈指のエア(空中技)で、新種目の初代王者を狙います。

注目スケジュール(日本時間)

  • 2月14日(土):女子デュアルモーグル 決勝
  • 2月15日(日):男子デュアルモーグル 決勝

週末の夜、手に汗握るガチンコ勝負をぜひリアルタイムで応援しましょう!

まとめ:デュアルモーグルは「雪上の格闘技」

正確な技術を競う「シングル」がフィギュアスケートのような芸術性を持っているのに対し、デュアルモーグルはまさに「雪上の格闘技」。

コースアウト寸前のギリギリの攻防、隣の選手を突き放す大ジャンプ、そしてゴール直後のガッツポーズ。2026年大会の新しい主役、デュアルモーグルから目が離せません!

執筆:2026年2月12日 ※大会の最新結果や詳細な放送時間は、公式サイトをご確認ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました