スノーボード・ビッグエアの予選が開催され、日本勢が世界を驚かせる圧倒的なパフォーマンスを見せました!
今回の予選では、出場した日本人選手4名全員がトップ12にランクインし、見事に決勝進出(Q)を決めています。特に首位通過を果たした荻原大河選手をはじめ、日本チームの層の厚さが際立つ結果となりました。
ここでは、決勝へと駒を進めた4名の日本人選手の活躍を詳しく振り返ります。
予選リザルト:日本人選手の順位
| 順位 | 名前 | 合計スコア | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 荻原 大河 (OGIWARA Hiroto) | 178.50 | 首位通過 |
| 3位 | 木村 葵来 (KIMURA Kira) | 173.25 | |
| 5位 | 長谷川 帝勝 (HASEGAWA Taiga) | 172.25 | |
| 10位 | 木俣 椋真 (KIMATA Ryoma) | 164.75 |
注目選手ハイライト
1位:荻原 大河 —— 圧巻のランでトップ通過!
荻原選手は1本目で90.50、2本目で88.00という高得点を叩き出し、合計178.50で堂々の予選首位に立ちました。3本目を待たずして高い壁を築き上げ、他国の強豪たちを寄せ付けない安定感と爆発力を見せつけました。
3位:木村 葵来 —— 最終ランで底力を発揮
1本目、2本目と着実にスコアを伸ばしていた木村選手ですが、圧巻だったのは3本目の試技。ここで91.50という今大会屈指の高得点をマークし、一気に順位を3位まで押し上げました。勝負所での強さが光ったランでした。
5位:長谷川 帝勝 —— 1本目のリードを守り抜き上位へ
世界選手権王者としての期待がかかる長谷川選手。1本目で85.00をマークし、幸先の良いスタート。2本目こそミスがありましたが、3本目でしっかりと87.25を揃え、合計172.25のハイレベルなスコアで5位通過を決めました。
10位:木俣 椋真 —— 激戦を勝ち抜き決勝へ
非常にレベルの高い予選となりましたが、木俣選手も3本目に89.50というハイスコアを叩き出し、合計164.75でフィニッシュ。上位12名に与えられる決勝への切符をしっかりと掴み取りました。
決勝の展望:日本勢の表彰台独占なるか?
予選の結果を見る限り、現在の日本チームは技術・勢いともに世界トップクラスにあります。 ライバルとなるのは、2位通過のイアン・マッテオーリ(イタリア)や、4位の北京五輪金メダリスト蘇翊鳴(中国)、そして12位で滑り込んだ実力者バレンティーノ・グセリ(オーストラリア)ら。
しかし、トップ10のうち4名を日本人が占めるというこの状況は、表彰台独占の可能性さえ感じさせます。
「日本対世界」という構図になりつつあるスノーボード・ビッグエア。
決勝での彼らの異次元の空中戦から目が離せません!
頑張れ、チームジャパン!


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