最新の国際試合、アイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」とドイツ代表の一戦が行われました。序盤の失点に苦しみながらも、後半に意地を見せた日本代表。5-2という結果で敗北してしまいました。
その試合の詳細を、時系列のデータとともに振り返ります。
試合概要:序盤の失点が響く苦しい立ち上がり
第1ピリオド、日本は開始直後の44秒に先制を許すと、その後もドイツの猛攻を止められず、13分までに3点のリードを奪われる展開となりました。
- 第1ピリオドスコア: 日本 0 – 3 ドイツ
2. 第2ピリオド:GK交代とさらなる試練
第2ピリオド開始とともに、日本はゴールキーパーを増原海夕選手から川口莉子選手へ交代。流れを変えようと試みますが、ドイツの決定力は高く、中盤までに5-0と突き放されます。
- 25:24 ドイツ 4点目(HADRASCHEK Nicola)
- 30:30 ドイツ 5点目(KLUGE Laura)
3. スマイルジャパンの猛反撃!三浦・和嶋のゴール
5点のビハインドを背負った日本ですが、ここから素晴らしい粘りを見せました。
パワープレーを活かした1点目
35:55、ドイツのHAIDER選手がトリッピングで退場すると、日本はこのチャンスを逃しません。36:45、三浦芽依選手がパワープレーから貴重な初得点を奪います!志賀紅音選手、志賀葵選手の連携による見事なゴールでした。
連続ゴールで追い上げ
さらに勢いに乗る日本は、そのわずか20秒後の37:07、和嶋夢花選手がゴール!関夏奈美選手、三浦芽依選手のアシストにより、一気に5-2まで詰め寄ります。
4. 第3ピリオド:激しい守防戦
第3ピリオド、日本はさらなる追加点を狙い攻勢を強めます。終盤には細山田茜選手(日本)とGLEISSNER選手(ドイツ)が互いにペナルティを受けるなど、氷上は緊迫した空気に包まれました。
最終的にスコアは動かず、5-2で試合終了を迎えましたが、後半の日本の追い上げは次戦に繋がる大きな収穫となりました。
- 最終スコア: 日本 2 – 5 ドイツ
- 日本の得点者:
- 三浦 芽依(アシスト:志賀 紅音、志賀 葵)
- 和嶋 夢花(アシスト:関 夏奈美、三浦 芽依)
まとめ:次戦への期待と大会の展望
今回のドイツ戦を終え、日本は1勝1敗という成績になりました。序盤の3失点が重くのしかかった形となりましたが、第2ピリオド終盤の連続ゴールは、世界を相手に戦えるスマイルジャパンの攻撃力を証明しました。
大会の行方も風雲急を告げています。現在進行中の他カードの結果も重要で、スウェーデン vs. イタリア戦でどちらも勝利を収めれば、決勝への切符を手に入れるという重要な局面を迎えています。
スマイルジャパンの次なる戦いは、2月9日(月)20:10〜 vs. イタリアです。
この戦いで決勝への切符を手にできるのか大事な試合となります。



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